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島根県出雲市鳶巣コミュニティセンター「島袋勉氏講演会」

島根県出雲市鳶巣コミュニティーセンター「島袋勉氏講演会」

日時:2008年8月18日(月)10:00~11:45

場所:鳶巣コミュニティーセンター 出雲市東林木町890-4

講師:島袋 勉氏 (義足のランナー)

演題:「夢をあきらめない」

目的:島袋さんの講演をとおして、夢をあきらめない心、命の大切さ、一生懸命生きることの大切さを学ぶ。

対象: 一般

主催:鳶巣社会福祉協議会

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コメント(2)

鳶巣コミュニティセンター 山崎順子 :

 ・私は、最初に島袋さんが車から降りられた姿にまずびっくりし ました。とってもスマートな歩き方。まるでモデルさんのよう に・・・
 島袋さんのすべてに前向きな考え方、感謝の心に感動。夢をあ きらめない・・・講演をとおしてたくさんのことを学びました。私もどんなことがあっても前を向いて歩いていきます。島袋さんに出会えて感謝です。ありがとうございました。山崎順子

・あきらめないと言う意味は各人が最大の努力をし、何事も前向 きで考えましょうとの一言であります。身体障害者になって初めて感じることは健常者で有りたいと思うものですが、私も島 袋様と同じ闘病生活をした事を思い出しています。私は一年六 ヶ月間の入院と三ヵ年の通院リハビリを受けて今日があり毎日を感謝感謝で暮らしております。思えば元気なときとは自分本 位の生活、勤務でしたけどどうしても今日では昔の若いときの 生活は「わがまますぎていた」事を強く感じ、反省をし、少し でも人の為に尽くす事に専念しております。島袋先生の益々のご多幸を祈ります。ありがとうございました。新宮文夫

・すべての物事はあきらめなければ何でも出来るとわかっていて もついあきらめていたと思います。常に前向きに明るく前向きにいこうと思います。ありがとうございました。

・焦らず、あわてず、あきらめず、大変な苦難の道を常にプラス 思考で今は頑張って来られたのですね。勇気有る力を頂き少しでも五体満足な私達も努力していきたいと思iます。これからのご活躍をお祈り申しあげます。笑顔の素敵な島袋先生。あり がとうございました。

・とっても明るく笑顔が素敵。何事にも夢をあきらめないということを実感いたしました。本日はとっても良い話を聞かせてい ただき感動しました。

・あきらめず頑張ることが出来るということ大変だと思いました。私は出来ないと思っていますが、あきらめないで前向きに 頑張ることを少しでも見習います。良い話しで良かったです。

・ありありと詳細にご自身の経験、思いを語ってくださり、ありがとうございました。「夢をあきらめない」って事はこんなに すごいことなんだなあと思いました。常に前向きに言い訳をしない・・・など、大切なことを教えていただきました。ありがとうございました。

・この頃認知症ではないかと思い、近いうちに病院へいこうと思っていましたが、今日の話を聞いて私も一日、朝から夜までのことを記録してみようと思いました。何でも年のせいにしておりましたが、今ひとつ頑張って努力家だと感心致しました。ありがとうございました。

・今日は大変よいお話を聞き感動しました。人生は色々と災難があります。それを乗り越えすべてを諦めず前に向って進んで行きたいと思います。幸で毎日感謝の気持ちです。人間は諦めないで努力すれば何もできない事はないと思いました。今日は本当にありがとうございました。

・五体満足の体でありながら不足だらけの毎日。夢をあきらめないすばらしい講演でした。努力をすること、命があることに感謝。ありがとうございました。

・人はどんなからだになっても考え方で夢をあきらめず努力すれば思いが完成する。両足が無くてもフルマラソンを完走した人の話を聞いて、笑顔ですべての事をすれば楽しく生きられると元気が出ました。言い訳をしない。

・たくさんの教訓を受けました。有意義な講演会でした。若い人たちに聞いてもらいたいと思いました。

・島袋先生の不慮の事故で両足を無くされたのに、常に前向きな姿勢で取組み義足をつけるまでの痛みと苦労で今日まで頑張られたその精神力に感動しました。言い訳の無い社会生活考え方が立派であると感じました。この精神に少しでも近づけたいと思っております。

・どんなに大きな障害に見えても、工夫することと諦めないことの大切さを学ばさせていただきました。今後の自分自身の生き方、家族の生き方を考える機会になりました。一つ一つの出来事を前向きに受け止めていきたいと思いました。

・あらわすことのできない感動をしました。

・私は筋ジストロフィーで、けがではないですけれど。島袋さんの精神力に感動しました。

・70歳代女性。年を重ね、今では足腰が痛み何かと不便な生活。でもまだまだ年を重ねた人でも元気な人が多い。私も今日のお話しを聞き、とても元気が出てきました。広い世界にはいろいろな長い苦労を続け頑張っておられる人がたくさんおいでます。今はとても良いお話を聞き、今後の為にとても勇気がでました。

・笑顔での話し、びっくりしました。

・人生いろいろな事があるが「前向きに」という気持ちが明日につながると思えた。感動しました。ありがとうございました。

・私は看護士免許を持っています。看護士の一言一語が人を変える事になる。看護の原点を学びました。自分を甘えさせない、目標に向って努力することを学びました。

・島袋先生の人生苦労を聞き我々もできない事は無いと感じました。

・今日は良い話を聞かせてくださいました。私も足の手術をしていますが、これからは頑張って生きようと思います。

・努力することがとても大切なことが一言一言に伝わってきてとても良かったです。

・夢をあきらめない。自分の生活の中でもすべて願って前向きでいこうと思いました。

・希望をもらった。

・突然おそってきた衝撃的な現実に目をそらさずに生きてこられた前向きな姿と硬い意思に感動しました。命の大切さ、人間の強さを改めて感じました。生きていればこそ!!現在開催中のオリンピック選手からもよく耳にする「夢をあきらめない」。この機会に私も何事にも負けないで前を向いて生きて行きたいと思いました。とっても良い講演会でした。

・大変感動して聞かせていただきました。私たちも諦めず頑張ろうと思いました。


・諦めないことの大切さを学び、感動した。努力の差は大なり。笑顔で接する事の大切さお話しのすべて大変勉強になりました。

・丁度北京オリンピックが開催されている。ところですがパラリンピックもこの後行われます。島袋さんと同じ夢を諦めない人に勇気付けられます.当たり前のことに感謝することが大切。悪いところがあってよかったという言葉に驚きました。言い訳をしない、悪いことがあっても前向きに考えられることが成功に繋がると思いました。

・70歳まで生きてきた私ですが、島袋先生のお話にはびっくりしました。

・人間生命力を超越した力。人間は肉体ではない。地球上に島袋さんのような人は何人もいない。講演を聞いて、自分の周りに感謝したりよくよく反省させられました。すごい講演会でした。                                           
平田身障者協議会世話人 常松一男

shimabukuro :

富士山頂から下山し、足がとても痛かったのですが、このようなコメントが届くと講演に行って良かったな~と実感。
自分が経験したことから感じたことが誰かの役に立ったと知ると,これからも依頼されたらスケジュールを調整しつつ講演に応じていこうと思うものです。
感じたことを教えていただきどうもありがとう!
時々、夢に向かう過程で感じたことなど教えて下さい。
楽しみにしています。
共に夢に向けて一歩一歩前進して行きましょう。

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