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会社の仕事を自分は記憶しょう害だからといって、なげださなかった所。

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nisi js4.jpg柳井西中学校1年生より↓

"事故や病気で自分の一部分がなくなる。"それは、昨日の私には考えられない事。でも今日 島袋先生の話を聞いてあたり前の明日が来ると思っちゃいけないんだ。という事が分かりました。今日6月3日、講演会に登場した先生は義足をつけていた。正直 私は すごくびっくりした。だって体の一部分が器具になっていたから。でも 義足だからって島袋先生は全然つらそうじゃなかったし、むしろ笑顔だった。島袋先生はふみきりで気を失い、事故にあい、そのまま、起きた時には病院のベットの上にいたそうだ。そして足に、いわ感を感じ、シーツをのけて、のぞいたら足がなくなっていたそうだ。きっと その時のショックと衝撃はすごい物だったと思う。話を聞いて分かった事だけど、今、笑顔の島袋さんも当時はすごくつらく「なんで自分だけが...」と思ったらしい。そこから島袋さんは立ちあがり たくさんの事に挑戦して、今の島袋さんがあるそうだ。私が島袋さんのすごいと思う所は、"自分で自分のげんかいを決めてしまわない所"。だから、島袋さんはいろんな事に挑戦し、見事やりとげられているのだと思う。もう1つすごいと思った所は、会社の仕事を自分は記おくしょう害だからといって、なげださなかった所。自分がどんな状きょうになっても一生懸命仕事をがんばり・・・・

私もまわりに甘えず、何事もなげださず、そして自分のげんかいを決めず、これからやっていこうと思います。

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