日と共に あの日あの時 蘇る富士の道跡 まぶたの奥に
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富士山に登った沖縄県在住の島袋清栄さんより"まぶたの奥"の歌が届きました。(写真左:島袋清栄さん)http://shimabukuro.blog123.jp/archives/2009/08/01920.php
山小屋をam2:00に出発して登頂まで、急激な岩場を私のすぐ後ろにいた清栄さんはヒヤヒヤされていたと思います(笑)
"日と共に あの日あの時
蘇る富士の道跡 まぶたの奥に"
そして富士登山を一緒に楽しんだ千葉県在住の伊藤修一郎さんが靱帯損傷で三週間の安静が必要と、妹(栗田智美)より聞き心配していましたら、お便りが届きました。
(←写真左から島袋清栄さん・伊藤修一郎さん・島袋勉)
http://shimabukuro.blog123.jp/archives/2009/08/01889.php
伊藤修一郎さんより↓
★「・・・ある「域」を超えた人にとってはーと島袋清栄さん が何度も話してしました。
私も真近でそれを感じ、心が引き締まる思いがしました。
足のこと。
私は大丈夫です。靱帯損傷で3週間安静。松葉杖にさせられましたが、使い方の不自由さ、不安さ、これを自由に 使いこなしている勉さんが どれほどの訓練をされてきた かが思わされています。
忙しさにかまけていたことが、ゆっくりした時間を味わいながら、別の視点で考えるチャンスです。・・・」
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