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矢野顕子さんの来沖 楽しみにしています

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来週は矢野顕子さん来沖 楽しみにしています!

 ピアノの音色・・・そして人のもつ声の深さ・音楽の力。

今回、沖縄でのコンサートは11年ぶりだそうです。

★16日(水)パレット市民劇場 ★17日(木)シュガーホール 

私は17日(木)シュガーホールでのピアノ弾き語りを楽しませていただきます。

沖縄出前コンサート実行委員代表の竹内さんによりますと、シュガーホールでのチケットはまだあるそうです。↓

シュガーホール 沖縄県南城市
主催/矢野顕子出前コンサート'09沖縄実行委員会
実行委員会 公式ウェブサイト「矢野顕子出前コンサート'09沖縄」

三年前にプライベートで来沖の際に、実家に来てくれたり、ラシーマでも楽しませてくれました(写真↑)

yano.akiko.jpg2006年8月28日下北で「吉野金次氏の復帰を願う緊急コンサート」・・・に行かせていただいた時にも、音楽の力と共にその実行力にとても感動しました。

吉野金治さんの復帰を願う思い、そしてその家族を思う愛とパワーに熱いものが伝わってきました。

緊急コンサートでバタバタの中、顕子さんのこの笑顔(写真←)

Friday, 8.25.2006 矢野顕子ウェブサイトより引用http://www.akikoyano.com/entries/i/bkno:635

吉野金次の復帰を願う緊急コンサート(8/25更新)

吉野金次氏は、日本のフリーランス・レコーディング・エンジニアの草分けです。
エンジニア、プロデューサー、アレンジャーとして多くのミュージシャンの音源制作に関わり、名盤の誕生に立ち会ってきました吉野氏が今春、脳出血に倒れました。
一命は取り止めたものの快復にはまだ時間がかかります。
彼の存在は、日本の音楽界にとって宝物のように大切なもの、と考える矢野顕子が、
細野晴臣氏をさそって収益を治療費に充ててもらうためのコンサートを緊急開催します。
吉野氏に現場復帰していただき、再び『Super Folk Song』や『HOSONO HOUSE』のような
名盤に携わってもらいたい、という想いを、「音楽」でお金に換えて届けたい。
そんな気持のコンサートを、下北の小さな会場で開催します。
日程が近いのですがふるってご参加下さい。

レコーディング・エンジニア:吉野金次の復帰を願う緊急コンサート
 
↓ Wednesday, 12.2.2009 矢野顕子ウェブサイトより引用
 
最新アルバム「音楽堂」のリリースが決定しました!
ファン待望のピアノ弾き語り作品第4弾。
全国のファンを魅了し続けている弾き語りスタイルでのネイキッドな演奏を収録するため、都内のスタジオを離れ、理想のアコースティック空間である神奈川県立音楽堂にて一発録りスタイルでのレコーディングを敢行。
縦横無尽なピアノプレイとボーカルによって再現された、カバー楽曲12曲と未発表のオリジナル楽曲3曲の15曲を収録。名作『SUPER FOLK SONG』より続く日本の名匠エンジニア吉野金次氏との黄金コンビによって生み出された奇跡の記録。 
 
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