« 前へ | トップページ | 次へ »

始まった夏の高校野球・・・

[ ]

沖縄・興南2年連続9度目の出場で、春夏連覇を目指し入場・・・真っ黒に日焼けした姿が印象的な興南。

昨日の第一回戦。6年連続出場の智弁和歌山が成田に惜敗。

惜敗。この悔しさが今後、西川遥くんをさらに成長させるチャンスとなりそうです。

智弁和歌山はセンバツでは2回戦で興南に敗れ、その後「打倒・興南」を合言葉にしてきたと聞いていました。今回、興南と対戦できなくて残念でした。

新聞記事より記録↓


【特集】夏の高校野球

 開会式は午前9時、気温30.9度(一塁側アルプススタンド、主催者発表)の猛暑の中で始まった。約3万9000人の観客に拍手で迎えられた選手は、昨夏の優勝校・中京大中京(愛知)を先頭に入場。春夏連覇を目指す興南(沖縄)が後に続いた。

智弁和歌山・高嶋監督、聖地60勝ならず
 成田に惜敗し校歌をベンチ前で聴く智弁和歌山・高嶋監督(中央)=撮影・保田叔久
 「高校野球・1回戦、成田2‐1智弁和歌山」(7日)
 大会初日は開会式の後、1回戦3試合が行われ、第2試合で6年連続出場だった智弁和歌山(和歌山)が、2007年夏以来、3年ぶりに初戦で敗退した。プロ注目の西川遥輝外野手(3年)は3打数無安打で最後の夏を終えた。また、第1試合では九州学院(熊本)が全員安打、全員得点で松本工(長野)を圧倒して2回戦に進んだ。
  ◇  ◇
 試合が終わっても、西川遥は敗れたことを受け止められずにいた。「まだ実感がわかないというか...。気付いたら九回が終わってゲームセットでした」。相手を上回る6安打を放ったが1点しか奪えず、チームが喫した三振は14を数えた。07年以来、3年ぶりの初戦敗退に茫然(ぼうぜん)自失だ。
 1年夏に甲子園デビューした西川遥にとって、4度目の聖地はほろ苦い思い出を残して幕を閉じた。高嶋仁監督(64)に大台の通算60勝を贈ることはできず「同級生や高嶋先生と2年半、一緒にやってきて、最後に役に立てなかったのは一番悔いが残る」と唇をかんだ。
 選抜1回戦で高嶋監督に新記録の59勝をプレゼントしたが、続く2回戦で興南に敗れ、悔しさの方が強く残っていた。以来「打倒・興南」を合言葉に4カ月間、150キロのマシンを打つなど対策を練ってきたが、成田・中川の前に再び空回り。「外角かと思ったら内角に来たり。打ち損じが多かった」となすすべもなかった。高嶋監督も「外角を攻められていたので、踏み込んで逆方向へと指示を出したが...。完敗です」と肩を落とした。
 敗れはしたが、今秋ドラフト候補として注目される西川遥。阪神・黒田編成部長は「六回の左飛はいい当たりだった。初回の盗塁で足も見せた。高い能力の選手」とたたえた。進路について西川遥は「プロ志望届を出すつもりです」ときっぱり。この悔しさは次のステージで晴らすしかない。
ご感想やメッセージを、コメントやトラックバックでお気軽にお寄せください。

トラックバック(0)

このブログ記事に対するトラックバックURL:

コメントする

プロフィール

講演依頼を希望される方へ