興南野球家の我喜屋監督に親心を感じつつ・・・
[
]
我喜屋監督の興南野球家・・・の親心が子ども(ナイン)たちへよく伝わっていることが,それぞれの語る言葉からも伝わってきた今年の夏の甲子園でした。
高校選抜米国遠征練習試合でも・・・島袋くん!2回0封!がんばっている様子で嬉しく思います!
投手の島袋くんが我喜屋監督からもらった大切な言葉・・を話していたのも印象的でした。
「一生懸命やったといえるのは結果が出てから・・・」と。
「結果が出ないのはまだ,一生懸命じゃないから・・・」。と話していました。
今回の"夏の優勝!"その結果は・・・本当に一生懸命やったからこそ・・・それで最後にあの笑顔・・・。
我喜屋監督の言葉と思いが興南野球家に今後も受け継がれていくよう・・・願っています。
何度見ても嬉しくなる↓この笑顔。
島袋 奪三振締め「歴史変えた」 第92回全国高校野球最終日 優勝を決めた瞬間、捕手・山川と抱き合う興南の島袋。偉業達成に感慨深げだった=甲子園(川口良介撮影)(写真:産経新聞)
ご感想やメッセージを、コメントやトラックバックでお気軽にお寄せください。
トラックバック(0)
このブログ記事に対するトラックバックURL:
コメントする