私が島袋さんの話を聞いて思ったことは,どんなことがあろうと夢をあきらめなく乗り越えていくものだということに感動しました。

両足義足ということ,記憶障害,それを乗り越えていくすばらしさ,たえることが印象に残りました。私は小さいころ夢がありました。でも頭も悪い工作がヘタ,ピアノもすぐひけないという点があり夢をあきらめてしまいました。人間関係も同じようにケンカして謝るけれどゆるしてもなえないだからあきらめる。という点があります。

でも島袋さんは足がないでも義足をつけてマラシンに出場して足の痛みをこらえながら走るところが夢をあきらめてことに感動しました。

私もこれからは,夢をあきらめず,夢にむかう努力をして,言い訳もやめ,素直にして今日の話を心の中におさめて,また思い出したりして夢をあきらめないようにしていこうと思います。

（島袋勉さん夢をあきらめない講演を聞いて）