２頭の牛の角が力強く組み合う様子をデザインしたのは安田友和さん

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沖縄県闘牛組合連合会のロゴマークが決定したそうです。

今朝の琉球新報紙面ロゴが紹介されています。一般公募の中からロゴマークが選ばれたそうです。

２頭の牛の角が力強く組み合う様子をデザインしたのは安田友和さん。

「闘牛らしさを出すためにシンプルにまとめた」そうです。

ラシーマの朝のミーティングで語るのは,ラシーマ・サービス課　課長の安田友和です。

牛の角が組み合うデザインと闘牛組合が調和よく組み合わされていて力強く表現されています。おめでとうございます。

写真はロゴをデザインした安田友和さんと,息子の安田龍人くんです。

琉球新報10月25日（火)　

闘牛組合ロゴマーク決定

沖縄県闘牛組合連合会のロゴマーク

　沖縄県闘牛組合連合会（幸地政和会長）のロゴマークがこのほど決定した。同連合会が主催した一般公募（琉球新報社共催）５３作品の中から、会社員の安田友和さん（３４）＝中城村＝のデザインが選ばれた。
　ロゴマークは、２頭の牛の角が力強く組み合う様子をデザインした。安田さんは「闘牛らしさを出すためにシンプルにまとめた」と受賞の喜びを話した。幸地会長は「素晴らしいデザインに感激している。連合会の活動に活用していきたい」と話した。
　表彰は、来月１３日にうるま市営石川多目的ドームで開催される秋の全島闘牛大会で行われる。

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2011年10月25日 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)