山中所長も42・195キロ 京都マラソン応援大使に4人
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****京都新聞12月10日(土)****
山中所長も42・195キロ 京都マラソン応援大使に4人
京都市などでつくる京都マラソン実行委員会は9日、来年3月11日に市内で開催される「京都マラソン」を盛り上げる応援大使に、京都大iPS(人工多能性幹)細胞研究所の山中伸弥所長、洛南高(南区)陸上部出身のタレント森脇健児さん、宇治市出身で元マラソン選手の千葉真子さん、両足義足のランナーとして知られる沖縄県在住の島袋勉さんの4人を決めた。
鴨川沿いのランニングを日課とする山中所長と、テレビ番組「走る男」で日本各地を走っている森脇さんはフルマラソンに出場する。島袋さんはペア駅伝を走り、参加者を激励する。千葉さんは事前の広報活動に携わる。
また、コースの沿道10カ所から音楽やダンスなどのパフォーマンスを通じてランナーに声援を送る「京都マラソン盛り上げ隊」も募集する。1団体30分程度の出演で、28日までに40組を募る。問い合わせは実行委事務局TEL075(366)0314。
鴨川沿いのランニングを日課とする山中所長と、テレビ番組「走る男」で日本各地を走っている森脇さんはフルマラソンに出場する。島袋さんはペア駅伝を走り、参加者を激励する。千葉さんは事前の広報活動に携わる。
また、コースの沿道10カ所から音楽やダンスなどのパフォーマンスを通じてランナーに声援を送る「京都マラソン盛り上げ隊」も募集する。1団体30分程度の出演で、28日までに40組を募る。問い合わせは実行委事務局TEL075(366)0314。
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