何でだろうとか,あきらめない心とか,何らかの工夫であったり
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今回 お忙しい中自分達のためにお話していただいて本当にありがとうございました。島袋先生は両足を事故で失ってしまい,義足というものをつけて,非常に大変な中で足を傷だらけにしながらも歩く練習やいろいろな工夫をしていてとてもすごいと思いました。もし自分が,島袋先生と同じ状況だったら義足という考えもうかばず一生車椅子生活だったと思います。
島袋先生の夢をあきらめないという言葉を聞いて,自分は そのとおりだと思いました。自分は野球という道でのことですけど,自分たちは高校野球で甲子園を夢みてかなえようとしているからこそ甲子園に行けることになったとおもうし,どんなに辛く苦しい練習にも耐える事ができるんだと思います。
今回の島袋先生の話を聞いてとても自分にもこういう考えができたらなと思いました。そのためには,なにごとにも 何でだろうとか,あきらめない心とか,何らかの工夫であった り もっと考えて生活していきたいと思います。
今回はわざわざお話いただいて本当にありがとうございました。
(福島 聖光学院野球部)
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