自分には何ができるかということを考えていきたいと思いました
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島袋さんの講演を聞いての感想は,島袋さんは僕だったらあきらめていることをあきらめずに,目標をもって その目標を達成するためには何をしたらいいのか,何ができるのかを考えているところがすごいと思いました。
もし僕が両足をなくし,記憶障害や目に障害をもっていたら島袋さんのようにあきらめないという考えをもつことはとてもできないと思いました。
講演を聞いていて,ぎ足の痛みは実際 どのような痛みか,わからないですが,ものすご痛みの中でリハビリを続けてきたことはすごいなと思いました。また,ぎ足をつけて歩けるようになって,僕だったら「歩けるようになっただけでもいいや」とそこで満足しますが,島袋さんは,その先を目指して頑張るところもすごいと思いましたし,見ならいたいです。
これからの生活には,あきらめないことや何らかの目標に向かって,自分には何ができるかということを考えていきたいと思いました。
(岩手県一関市立花泉中学校)
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