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これからぼくはどんなかべがあらわれようと最後まであきらめずにがんばっていきたいです

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島袋先生の話を聞いて

shimabukurosan   nishi  077.JPG 今日の島袋さんのお話を聞いて一番心に残ったことは,二つあります。一つ目は,人間の足の重要さです。理由はいつも外で遊んだりプールで泳いだり出来るのは足のおかげだからです。足に感謝したいです。二つ目は足が無くても努力や勇気で走ったり出来る島袋さんに感動し心に残りました。

足を無くしたのがもしもぼくだったらもうあきらめてそれっきりの常態だと思います。それなのに島袋さんは,あきらめずに努力し義足で歩けるようになりさらにマラソンの中でも最後までやり切り決っしてあきらめるなどとせずにやり切るなんてとてもすごいことだなーと思いました。

そして,この話の何でも一番おどろいたことは,色々なマラソンを行なっているなか全部で約50回ほどマラソンに行っていることです。最初ぼくは3回ほど行ったと思っていたらそれの約16倍も行っていると聞きおどろきました。 

 これからぼくはどんなかべがあらわれようと最後まであきらめずにがんばっていきたいです。今日はありがとうございました。

(岐阜県中津川市立西小学校より)

 

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