だれにむりと言われようががんばって,それをできるようになっていった
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島袋先生の話を聞いて
今日島袋先生の話を聞いて,夢をあきらめなければ何でもかなうことがわかりました。今までのぼくは,やってもいないのに,これはむりだろう,これもむりだろうとやる前からあきらめていた。そうしたから,そのことはいつもできなかった。
でも島袋先生は自分はこれをやりたい,これをできるようになりたいと言うことを だれにむりと言われても工夫をし続けていってなんでもできるようになっていった。この姿にぼくはすごいと思った。ふつうの人で例えば〇〇の選手になりたいと思ってがんばってもだれかにそれはむりと言われたら落ちこんで夢をあきらめてしまうだろう。そしてそのことはかなわなくなるだろう。
それなのに だれにむりと言われようががんばって,それをできるようになっていった。そのことから夢はあきらめずになんどもチャレンジすれば,できないことができる。ようになるし,いままで不可能だったことが可能になり,夢もかなうようになることが分かった。
だから今からぼくの夢の「サッカー選手」になる夢がかなうようになるように,今 ぼくができていないたくさんのことをまず1つ1つできるようになるために 島袋さんのようにだれにむりなどと言われつづけても努力しつづけていって,ぼくの夢の「サッカー選手」になることが絶対に達成できるように今日からがんばっていきたいです。
(岐阜県中津川市立西小学校)
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