島袋先生の話を聞いて

島袋勉さんは,じこであしをなくしてしまったけど,あるく練習などをあきらめずに,前むきにいきていこう,という考えに,かんどうしました。

　　島袋さんの話をきいて,すごいとおもいました。すごいと,思ったことは,できないことがあっても,「足がないからできない。」という考えではなく「自分は,これができないから,どうすればできるかな。｣と,足がないからできないであきらめずに,自分でできる方法を,見つけよう。そうやって前むきにいきていこう,ということが,すごいとおもいました。

島袋さんは,できないことでも,あきらめずどりょくして,できるようになればいい,といっていました。その言葉が,すごくかんどうしました。でも,本とうに島袋さんの言うとおりだと思いました。できないことを,すべてあきらめていたら,なにもでいないから,言うとおりだと思いました。

　わたしも,島袋さんのように,できないことをあきらめないことをあきらめない,そういうことを心がけていきたいです。

わたしは,島袋さんのように前むきになれないこともあるかもしれないけど,島袋さんのはなしを思いだして,あきらめないようにしたいと思いました。

（岐阜県中津川市立西小学校）