島袋さんがきてくれて「きぼうがもてました。」
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島袋先生の話をきいて
なぜかというと,島袋さんは,でんしゃにあしをふまれてしまって,もう足はもどらないけど,どりょくをしてなんとかあるきたいとおもって,義足をはくことを続けることができてすごいとおもいました。
でも,さいしょはすごくいたいといっていて よるねむるときも いたみがつづいて でもがんばって 義足をはきこなして,いて島袋さんはマラソン大会にしゅつじょうしていて しかも走るきょりが 42kmもはしれてすごいとおもいました。
ぼくだったら足がなくなって義足をはめるとしたら,ぜったいにいたいから こわがってできないかもしれないので,島袋さんは,すごくどりょくもあってぜつぼうもぜず,いいわけもせず,すごいとおもいました。今回はすごい勉強になって とおいところからきてくれてほんとうにありがとうございました。
さっきぼくが,きぼうをもったといったのは,いままでいいわけやどりょくをしなかったからです。島袋さんがきてくれて「きぼうがもてました。」
(岐阜県中津川市立西小学校)
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