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心温まるメッセージがラシーマへ届きました。どうもありがとうございます。
兄(島袋勉)にとって義足を両方に履いて走ることは距離が長くなれば長くなるほど痛みが増すので厳しいようです。
しかし,苦手なことを「やめたい!」と,思い浮かばない習慣を身に着けるために,ずっと挑戦し続けたいと言っています。
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