島袋さんが一周走られた姿から頂いた感動の重さに涙が出ました
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島根県美里町立邑智小学校 創立10周年記念講演会 H25.10.3
「夢 を あ き ら め な い」
島袋さんは自分に突然起きた出来事,それ以降どんなふうに自分自身と戦ってきたのかを,淡々と一つのストーリーのように話されました。
そのお話される様子からは乗り越えてきた自分を誇張などされず,ただ前にある壁を一つずつ越えてこられたのだと感じました。
島袋さんの心の中に"自分は見せものではない"そんな悔しさはないのでしょうか。きっと そんな境地はすでに越えておられるのでしょうね。
50才過ぎの大人が体育館を一周することはいとも簡単です。しかし島袋さんが一周走られた姿から頂いた感動の重さに涙が出ました。
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