人生をせいいっぱいの努力をしていいる生き方を学びたいという意味です
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~人権講演会「夢をあきらめない」の感想~
1 島袋 勉さんのお話を聞いて,感じたことや考えたことを書きましょう。
今日の講演会を聞いて,自分は島袋さんのように人生を歩んでいきたいと思いました。これは別に足を失いたいという意味ではなく,困難を困難と思わず,人生をせいいっぱいの努力をしていいる生き方を学びたいという意味です。
その中でも一番島袋さんの見習いたいところは,追究心です。講演で島袋さんは,義足の事,ひざ立ちの事,マラソンの準備の事などを,「こうすればいいんじゃないか」「これはこうなってたんだ」など,何事も追究し,成功へつなげていました。なの
で自分 も,その追究心を胸に,高校受験を成功させたいです。この講演を聞かせていただいて,本当にためになりました。島袋さんのがんばる姿で,これからも多くの人々に元気をあげていってほしいです。
2 これから夢をあきらめない自分になるために,頑張ってみようと思うことを書きましよう。
これからは,1日1日に目標をもち,その目標を実現できるように頑張ってみようと思います。そして島袋さんのように日々を健康に生きていきたいです。
(山口市立秋穂中学校)
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