勉さんに一番合う漢字は"壱"という漢字だなと思いました
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平成25年度 人権講話 演題 「夢をあきらめない」 講師 島袋勉氏
とても為になりました。
なにが為になったかというと,自分の考えるという能力がとても成長しました。
その考える能力とは,今は自分は何を感じたか,何を思ったかをする能力がとても養われました。
いつも笑顔で人と接する事はとても難しい事だが,歯を食いしばり物事を笑顔で乗り切ろうと思いました。
勉さんの人生は,努力!努力!努力!というイメージの人生がうかび上がりました。
今日思ったことは,勉さんに一番合う漢字は"壱"という漢字だなと思いました。
理由は最初から最後まで頑張って生きてきたからだと思います。
両足義足でよくあのスピードで走れるなーととてもビックリしました。
自分も今やるべきことを1から努力します。
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