"夢をあきらめない"そんな強い意志を私も持てるよう努力していこうと思います
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今回のこの講話を聴いて,私たちの日常生活の中で当たり前だと感じていることは,本当はとてもありがたいことなのだと思いました。島袋さんはそのありがたみに気付き,「~だから」という考えを改めて前に進んでいく...というのは,私には難しいことだと思います。
それに話している時にも,悲観的(というのでしょうか...)というような印象はなく,どちらかというと大切なことを教えてもらったん
だ...というような印象を受けました。
そして,最後に見せて頂いた走る姿...。話の中に"感覚がない"とおっしゃっていましたが,あの力強くて速い走りは普通の足で走っているように見えました。そして何よりその姿が私の目に焼き付いて離れません。"夢をあきらめない"そんな強い意志を私も持てるよう努力していこうと思います。素晴らしい講話でした。ありがとうございました。
(南風原高等学校3年)
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