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何事も楽しいことを想像していこうと思った

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「夢をあきらめない」島袋勉氏講演を聴いて

今回の話を聞いて最初に思ったことは,人間は障害があっても工夫すれば何でもできることが分かった。
話の中で島袋氏が「リハビリをしている時,最初はバドミントンもサッカーもぜんぜんできなかったが,工夫すれば上達できた」という話を聞いて,自分もこれから何かできないことがあった時,すぐにあきらめるのではなく,何度も工夫したりしてがんばっていこうと思った。
そしていやな事があっても後ろ向きで考えるのではなく,何事も楽しいことを想像していこうと思った。
自分は時々いやなことがあったりすると悪い方向に考えてしまう時があるので,これから先の未来が楽しくなるように前向きに考えていきたい。
又すごいと思ったことは,島袋さんが走っている時の姿を見て,とても楽しそうに走っているので僕はおどろいた。
僕はマラソンが苦手で正直いやな時もあるが,これからは走る時は楽しいことを想像して走っていきたい。
そして一つ一つ目標をもってそれを達成するためにも努力を続けていきたい。
(人権講話)

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