島袋さんが入院中の時の気持ちになった気がしました。
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【タイトル】 自分の努力の無さ
自分は島袋さんの話を聞いて 感動しました。後，少し嫉妬する所もありました。 自分は自分のできる所まで頑張ります。しかしその後はあきらめてしまいます。島袋さんの話を聞いて，自分が情けないことに気づきました。それで簡単な結論が出ました。それは，自分がやりたいことのために，やれなければならないことを一生懸命やること。
自分には足はある，目も普通で，記憶力も大丈夫。なのに自分は情けない。自分の未来が真っ暗と感じる。しかし，島袋さんは一つの目標を終えるごとにまた一つの目標が誕生する。それで，未来は関係ないとも感じ，今のことを自分らしく楽しくやればいいと思いました。だから自分は身近な目標と大きな作ります。
自分は11歳の時に父が亡くなりました。僕はその時ものすごくくじけました。自分の中で大事なものが消え去ったかのように感じました。今でも思い出すと少し落ち込んでくる時があります。でも，このままではいられないと思った。島袋さんが入院中の時の気持ちになった気がしました。
ほんとうに今日は多くの事が学べました。自分はこれからも進歩していけそうです。今回はありがとうございました。
（沖縄尚学高等学校附属中学校）
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