あきらめない=色々な方法を考える
太成学院大学中学校・高等学校 平成26年度 人権研修会レポート(感想)
今日は心に響くお話を聞かせていただきました。
まず
① 今の置かれている状況をどう捉えるか。
悲観的な状況においても前向きにポジティブに考える。乙武さんが「障害は不便です。
しかし、不幸ではありません」という言葉を思い出させる。ものの見方一つで希望を
持てることが出来ることはすばらしいことだと思います。
② あきらめない=色々な方法を考える。
これは言うのは簡単ですが、根気よくすることの大切さを痛感しました。
③義足の理解
義足というのものが実際にはずされ、義足をつけるということは大変であり、痛みを
伴うことがよくわかりました。
今後のご活躍と健康に留意されますように。
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