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夢を現実にするという"生き方"は本日聞いていた中学生には本当に感動を与えたと思います。

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太成学院大学中学校・高等学校 平成26年度 人権研修会レポート(感想)

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「夢をあきらめない」
本を読ませて頂きました。
増田明美さんではありませんが、読みながら何度も涙しました。

講演感想
この講演の中でわたしの脳裏に走ったのは、われわれ人間、一度の人生で自分か両足切断ということになったら島袋さんみたいにポジティブでいられるだろうか?
 わたしたち教師はいつも考えていることは生徒たちの成長を願っていること。
生徒たちが休みであればヶガはしていないだろうか?明日は全員登校してくれるだろうか?学校は生徒たちの第2の居場所である。授業態度、学ぶ姿勢等はできているだろうか?と親心の心境になるのです。島袋さんの『夢をあきらめない』 『あなたが変わるまでわたしはあきらめない』という気持ちで生徒指導また部活動に取り組んできました。島袋さんが夢を現実にするという"生き方"は本日聞いていた中学生には本当に感動を与えたと思います。また、教職員には生徒指導や教科指導などに対して、改めてあきらめないという魂(心)が湧いてきたと思います。
 最後に島袋さんの今後益々のご活躍を心からお祈りしています。
 本日は中学校の先生方及び人権推進委員の先生方ありがとうございました。

追伸:講演の中で妹夫婦の支えがでなかったのは少し残念でした。
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