自分がした経験からなにかを学ばないといけないんだなと思いました。

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島袋勉さんの講演の感想

今日の講演会で，自分がした経験からなにかを学ばないといけないんだなと思いました。また，あきらめてやらないことはやってはいけないなと感じました。

島袋さんは今日のお話で「いつ何が起きるかわからない」と言われていましたが，すごく共感できるなと思いました。ぼくの友達は長距離がはやく一緒に駅伝に出るはずだったのに，大会の前に足をケガしてしまい出れなくなりました。そんなことがあり，自分や他の人にいつなにがおこるかはわからないなと思いました。

また，島袋さんは，事故にあって両足を失ってしまってもそれをしっかりと受け止め，前向きに考えているんだなと思いました。前向きに考えているのもすごいことだし，さらにスポーツに挑戦しようと思うところがすごいと思いました。

ぼくは，生活の中であきらめていることはすごくあるなと，今日のお話をきいて思いました。なので，今日の講演会で聞いたことをわすれず，いつもはあきらめていることをあきらめずにどんどんと挑戦していきたいです。

また，自分の身にいつなにがおこるかはわからないけど，そうなったときは前向きに考え，島袋さんみたいにあかるく生きていきたいです。

（中学校2年生)

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