やる前からあきらめるのは、もったいないし、ひきょうだと思いました。
[
]
島袋勉さんの講演の感想
今日は勉強になる講演をありがとうございました。
私は足を失った事がないから、よく分からないないけど、事故にあって、目がさめた時に病院のベットの上でねていて、しかも足がないって事がおきたら、私は何が何だかよく分からなくなって、まず、もう生きる事を半分あきらめると思います。
私だって、まだまだ生きたいのにな・・・ってすごく落ちこんで、何もできなくなると思います。
そう思うと、私は島袋さんをほこりに思います。
一回は立ちなおれずにいたかもしれないけど、もう一回やりなおそう!!とか、新しい事にチャレンジしていこう!!という その前向きな気持ちがすごいなと思います。
登山、スキューバー・ダイビング、マラソン、短きょりなど 足や体を使うことを積極的にやる所はすごいなと思いました。
一回記憶喪失になっても、会社が倒産の危機にあるからといって会社を優先する所もすごいなと思いました。
私の口グセは「ムリ。できんわ、こんなの!!」です。
やる前からあきらめるのは、もったいないし、ひきょうだと思いました。
なので、私はこれからチャレンジすることに前向きに考えて、あきらめない心をしっかりともって生活していきたいです。ためになる講演を本当にありがとうございました。
(中学2年生)
ご感想やメッセージを、コメントやトラックバックでお気軽にお寄せください。
トラックバック(0)
このブログ記事に対するトラックバックURL:
コメントする