自分の夢をあきらめないことの大切さ、また続けて努力することの大切さを改めて考えさせられました。
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平成27年度 沖縄県立石川高校 人権講話 生徒の感想
私は、島袋さんが講演で話していた「担当の看護師さんに『島袋さんはラツキーだね』と言われた」という言葉の意味がとても印象に残っています。「ラツキー」という意味は、島袋さんはリハビリを重ねたら「義足」をつけて歩けるようになるかもしれないということです。
それで数々のマラソン大会に出場し、自分の夢をあきらめないことの大切さ、また続けて努力することの大切さを改めて考えさせられました。
私は今高校生で、まだ社会に出て仕事に就いたこともないし、これから先、大人になるにつれていろんな悩みや苦労することとぷつかるかもしれません。でも島袋さんの人生に対する生き方を見ていると、とてもボジテイプで前向きに生きているんだなと感じました。
だから私も多少の辛いこと、苦しいことに直面しても、夢をあきらめずに、自分らしさを大切に生きていきたいと思いました。
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