「まあいいやっ」ではなくて、1つ1つどうしたらもっと良くなるか、考えながら生きることが...
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常滑ロータリークラブ50周年記念事業「夢をあきらめない」講演を聞いて
島袋さんの、悩んでいる時間がもったいない。まず出来ることから1つ1つ積み上げていけば。必ず結果につながる。という言葉がとても心に響きました。私は考えてから、行動という風にいつもしていたので、そうではなくて、まず出来ることを1つ1つやるのが大事なんだと気付かされました。また島袋さんは、何か新しいことを出来るようにするのではなくて、出来ないことを出来るようにする、という考え方していたので、それは足がある私達でも同じことだな、と思いました。
とてもすばらしい結果を多く残されてきた方なのに、まったく偉そうな態度をとったりしなくて、島袋さんのやさしい性格がにじみでているような話し方をされていたので、とても1つ1つの言葉が響いてきました。
また、話を聞いていると、常に自分なりに、前向きに考えていられたので、「まあいいやっ」ではなくて、1つ1つどうしたらもっと良くなるか、考えながら生きることが、とても大事なんだなと思いました。
常滑市立南陵中学校2年生
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