勝手に自分の限界というものを決めてしまっている自分がとても情けない
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常滑ロータリークラブ50周年記念事業「夢をあきらめない」講演を聞いて
私は島袋さんのお話しを聞いて、なにごとにも挑戦をする島袋さんの姿にとても感動しました。
正直、両足を失ってしまうということは、とても不便だと思います。ですが、島袋さんは、その不便という壁を越えて、新たに挑戦したいという素晴らしい気持ちを持っておられて、勝手に自分の限界というものを決めてしまっている自分がとても情けないと思いました。島袋さんの周りの人に、無理だと言われていたものを自分の意思でやりぬくその姿を見て、私もこれからの受験勉強がんばろうと思いました。
常滑市立南陵中学校3年生
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