これからも自分に出来る仕方で表していきたいと思います
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メッセージありがとうございました。
私としては痛い時も先を見て今、すべきことを考えるようにしています。足の断端部の化膿や炎症は日常的に生じています。それでもできるだけ痛くても常に動くようにしています。本当に動けなくなってしまうので。
あまりの断端の痛みで義足を脱ぐと、ライナーを履く時にどうにもならないほどの激痛が出てしまうとライナーを装着できなくなるので、先日の京都マラソンは一度京都市役所前で一度義足とライナーを脱ぎましたが、それからひたすら足の痛みのなか一歩一歩前進するのみでした。
あきらめない習慣を身に付けるために、毎回が訓練となっています。これまで支えてくださった方への感謝の気持ちをこれからも自分に出来る仕方で表していきたいと思います。ありがとうございました。
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