「少しでもいい思い出として残ってくれたらうれしい」
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知らせてくれてありがとうございました。
「少しでもいい思い出として残ってくれたらうれしい」その気持ちがいい循環!
宜野湾高校へ最初に「夢をあきらめない」講演依頼で伺ったのは確認すると2006年でした。その後も楽しい知らせや今回のような感動的な知らせを受けると、私もその気持ちが嬉しいです!
************************琉球新報*************************
先輩へ 砂文字エール 宜野湾高野球・サッカー部員ら
2017年3月2日
【宜野湾】1日に卒業式が催された宜野湾高校運動場に、砂で文字をかたどるサンドアートが登場した。野球部とサッカー部が中心となり、卒業生を祝福しようと「祝卒業」「GINOWAN(ギノワン)」の字を浮かび上がらせた。
式前日に約4時間かけて完成させた。野球部の佐久原琉也さん(16)=1年生=は「先輩たちが卒業するのは寂しいが、今後の人生を頑張ってほしいという思いを込めて作った」と胸を張った。サッカー部の仲間飛鳥さん(16)は「少しでもいい思い出として残ってくれたらうれしい」とはにかんだ。
後輩たちからの"贈り物"を見た卒業生の志良堂百花さん(18)は「とても感動した。後輩たちの気持ちがうれしい。思い出に残る」と笑顔で話し「大学で勉強を頑張って地域の安全を守る警察官になりたい」と語った。
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