皆生トライアスロン大会レポート
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皆生トライアスロン大会
病気、事故、先天的なハンディキャップと付き合う4人でリレーの部で出場。
水泳は胸から下麻痺の状態でトライアスロンに出場する目標を掲げ訓練してきた赤嶺さんが厳しい状況のなか3km見事なタイムで完走。
自転車を両足義足で担当した私は100㎞付近で4分タイムオーバー。
それでランはステップスタートとなりました。
最後尾から全盲の大久保さんを右腕に先天性のハンデイキャップがある金城さんが伴走し42.195㎞完走。金城さんは初めてのガイド伴走！
いろいろな仕方で支えていただきありがとうございました。
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