被災された方々のためにクラス一丸となって約100㎞の駅伝を達成！

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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　沖縄県西原中学校3年1組よりラシーマへ「お礼状」と共にチャリティ駅伝の報告。

今年7月に西原中学校3年1組では九州北部地区での豪雨災害による被災者を支援するため、自分たちに何ができるか話し合ったそうです。そこで西原中学校から辺戸岬までタスキで繋ぎ、完走した暁に協賛して頂いた個人や企業からの寄付金を義援金に充てる「九州北部豪雨災害支援　西原中学校3年1組　本島縦断チャリティ駅伝」を企画。

そして8月13日朝5時に西原中学校を出発し16時頃沖縄本島最北辺戸岬に無事ゴール。

34℃の猛暑日の中でしたが、被災された方々のためにクラス一丸となって約100㎞の駅伝を達成！「一生、忘れられない思い出となりました！」と、感謝と共に報告でした。

ラシーマ一同、今回の経験が今後の生徒自身の考え方や行動に役立つよう願っています。クラス一丸となって完走おめでとう！

西原中学校3年1組の担任の伊志嶺澄人教諭は中学生のやる気を育てながら目標に向かい挑戦を続けています！西原中学校美術部顧問！中学生の気持ちを育て素晴らしい作品も！中学生のイキイキとした表情印象的！