なぜ島袋さんが痛いのに走るのか、よくわかりませんでした。

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どんな苦しい時もあきらめない習慣を身につけたくて今も走っています！両足を失ったことを知った時はもう走れないと思っただけに、走れることはどんなに痛くても嬉しい。メッセージを読みながら、さらに嬉しくなりました！

昨日届いたメッセージ↓当時小学校6年生が現在23歳で看護師

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島袋さん
ありがとうございます。大切なこと今だからわかります。あの時一緒に走らせていただいたから。なぜ島袋さんが痛いのに走るのか、よくわかりませんでした。
人生で大切なことは速く走ることではなくてあきらめないことですね。
痛い思いをたくさんされながら伝えて下さり本当にありがとうございました。

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