「何があっても、あきらめない心」というものがとても大切ものなんだ
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島袋さんのお話を聞いて...
島袋さんが入場したときに、下半身を見るまでは、ほとんど普通の人と変わらないほど、しっかりしていて、少し後に足を見ると、両足が義足だったので、びっくりしました。
島袋さんの話を聞いていると、障害があるように思いませんでした。
島袋さんの体験は、とても悲しいもので、自分にもそのようなことが起きるかもしれないと思うと、とてもこわくなりました。
でも、島袋さんの体験は、とても大きなものを学ばせていくれたようで、「何があっても、あきらめない心」というものがとても大切なものなんだなと話を聞いて思いました。
私も、島袋さんのように、どんなことがあってもあきらめない、挑戦し続けることが、できるようになりたいです。
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