『あきらめる前に、なにか方法がないか考える』
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『あきらめる前に、なにか方法がないか考える』
最初、島袋さんを見たとき、私は足を見る前に、とてもすごいと思ったのが、すごく、笑顔でいるということです。私はその笑顔をみていると、私も自然と笑顔になっていました。
島袋さんの話を聞いていて、思ったこと感じたことは、『夢をあきらめない。あきらめる前に、なにか方法がないか考える』ということです。私は、いつも、なにもかも、あきらめていました。しかし、島袋さんはいろんなことにチャレンジし、目標も決めていました。私はそんな島袋さんを見て、とてもかっこいいと思いました。私はそんな人に出会ったことがなく、とても尊敬しました。
また、この講演のときにきづいたことですが、島袋さんがみんなをすごく温かい目でみてくれたことです。それに、みんな積極的に手をあげて、質問していたことです。また、島袋さんにじっさいに走ってもらったのをみたとき、とっても速かったことです。
義足になったって、自然の顔で、笑っていて、楽しそうな顔で走っている島袋さんがとてもすごかったです。これから、島袋さんに負けないような人生をおくりたいです!
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