柳井小学校6年生からの感想文と絵です。

スイスイ歩く様子の絵どうもありがとう。

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★今日、柳井小学校に「義足のランナー」で有名な島袋さんがいらっしゃいました。一度、学校でビデオで島袋さんの事を見ました。　その時に見た島袋さんは、強い心を持っている人ということがとても、伝わってきました。

今日あらためて、学校にいらっしゃった島袋さんを見ると、とてもキラキラしていました。島袋さんの話を聞いて、いくつもの言葉が私の心にひびいいて感動しました。

まず、事故で失った足や、記おくそう失などをいつまでも、落ちこんでいないで、少しでも良くしようとリハビリなど色々な事をしたり、自分で良くしようと工夫をしたりして"ホノルルマラソン"を完走するなどの「夢をあきらめないで」がんばっていると言う話を聞いて、「私も、こんな強い心を持った人になりたい。」と思いました。

けれでも、そんな風に生きるのは、そう簡単にはできないと思います。だけど、私も島袋さんのようにあきらめずがんばりたいです。

島袋さんのルールの中に、「言い訳をしない！」と言うのがありました。ふつうの人ならば、「足がないから・・・。」「目が不自由だから・・・。」「記おくそう失だから・・・。」と言います。

でも、島袋さんは、できる方法を考えてできるようにすいるようにしていました。

そして、最後に、私が一番　見ならいたいのは、『こつこつ続けていれば、同じように上手になれる。』と言うことでした。

私も、あきらめずにがんばろうと思います。

今日、島袋さんに会えて、本当に良かったです。