今日、宮古島トライアスロン!楽しみにしています!
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今日は、宮古島トライアスロン!!! 昨年 ツールドOkinawaに挑戦した際、伊丹から駆けつけてくれた大谷育弘さん!遂に宮古島トライアスロンに挑戦!
挑戦される皆さんがんばってください!楽しみにしています!
目指す頂点 限界挑む 有力選手ら意気込み
4月17日11時0分配信 琉球新報
優勝に向けて意気込み、抱負などを語る国内外の招待選手=16日午後、宮古島市総合体育館中庭 |
昨年3位の桑原寛次(沖縄)は「目標は優勝。宮古で勝つのは大前提で、このあとの世界との戦いに近づけるようにしたい。苦手のバイクで成果を出せれば自信が持てる。昨年の自分を超えるレースがしたい」と力を込めた。
同4位の西内洋行(兵庫)は「7日から宮古入りして調子を整えてきた。(ゴールでトップランナーを待つ)シーサーと一緒にフィニッシュしたい」ときっぱり。同5位の飯干守道(福岡)も「調子は上向いている。非常にレースが楽しみ。優勝を目指す」と自信をうかがわせた。
女子は昨年覇者のタマラ・コズリナ(ウクライナ)が「昨年より調整がうまくできた。昨年のタイムを縮めたい。もちろん優勝したい」と連覇に意欲を見せる。2006年に女子を制し、07年から3年連続2位の塩野絵美(東京)は「調子もメンタル面も今は乗っている。目標は優勝だが、常にベストを尽くすのがモットー」と自然体を強調した。
昨年3位の西内真紀(兵庫)は「昨年はロングに転向して間もなかったが、ことしはいろんな大会に参加して、経験を積んできたのでいいレースができる。コズリナ選手、塩野選手と勝負できるよう頑張る」と健闘を誓った。
海外勢では06年、07年優勝のパク・ビョンフン(韓国)が男子の国内有力選手に対抗する。「昨年冬にひざを痛め、バイクとランの練習が不足しているが、調子はいい。コースもよく知っているのでベストを尽くしたい」と気負いはない。妻が沖縄出身というティモシー・マー(米国)は初出場。「コンディションはいい。天候や他選手のコンディションにもよるが、18日はいいレースができる自信がある」と語気を強めた。
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