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プレッシャーの中で成長・・・興南 オメデトウ

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興南高校・・・連続甲子園出場と嬉しい報告!!!

我喜屋監督・興南ナインおめでとう!

センバツ優勝の後、根をしったかり育てるための日々の訓練ゆえ

夏の甲子園に向けて力強い一歩!嬉しいです。

我喜屋監督が言われた「センバツの後、プレッシャーと責任の中で選手たちは成長した...」プレッシャーと責任がさらなる成長へ...島袋投手の要所を押さえた後の引き締まった表情も印象的でした。

まずは、四季連続甲子園出場決定オメデトウ!!!

夏の高校野球 興南が優勝 2年連続甲子園出場 沖縄大会
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4季連続の甲子園出場を決め、笑顔でスタンドに駆け出す興南の選手たち=沖縄県北谷町の北谷公園野球場で2010年7月18日午後3時54分、大村健一撮影
 第92回全国高校野球選手権大会の沖縄大会は18日、決勝が行われ、興南が糸満を9-1で破り、2年連続9回目の甲子園出場(8月7日開幕)を決めた。

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 ○...雨の影響で試合開始が1時間半遅れたが、センバツ覇者の興南は集中力を切らさず、相手のミスを逃さなかった。同点の七回1死二塁、山川のゴロを糸満の遊撃手が後逸する間に勝ち越すと、そこから打線に火がついた。国吉陸、慶田城の連続適時打などでリードを広げ、仕上げは我如古の左越え満塁本塁打で一挙8点。投げてはエース島袋が中盤まで再三、ピンチを背負ったものの、要所をぴしゃりと抑え3安打完投。ソロ本塁打による1失点で切り抜けた。

 攻守で粘り強さを見せ、我喜屋監督は「センバツの後、プレッシャーと責任の中で選手たちは成長した。最高の準備をして甲子園に向かいたい」。沖縄県勢初の春夏連覇に向け、力強く一歩を踏み出した。

 

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