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あきらめない思いが輝く!聖光学院!

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あきらめない思いが輝く! 聖光学院! 斉藤監督・・・オメデトウ!

チームとしての思いの深さが・・・。一歩一歩着実に目標へ向けて・・・。

履正社も激戦区を乗り越えてこられた素晴らしいチームと感じました。

主将・江原くんの活躍を見せていただきとても嬉しく思っています!

新聞記事より↓2010夏甲子園記録

聖光学院、2年ぶりのベスト8進出!歳内2失点完投

聖光学院、2年ぶりのベスト8進出!歳内2失点完投
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履正社戦に先発した聖光学院の歳内宏明投手=甲子園(撮影・沢野貴信)(写真:サンケイスポーツ)
 第92回全国高校野球選手権第10日(16日・甲子園)第2試合は聖光学院(福島)と履正社(大阪)が対戦。聖光学院が八回に斎藤の2点本塁打で勝ち越しに成功し、5-2で履正社を破り2年ぶりのベスト8進出を決めた。

 先発の歳内を援護したい聖光学院は4回裏、3番山口が安打で出塁し、犠打で一死二塁のチャンスを作ると5番三瓶が左越えの適時二塁打を放ち先制した。5回裏には一死から9番歳内がソロ本塁打を放ち追加点を挙げた。

 2点を追う履正社は6回表、2番江原が四球で出塁すると、3番山田が左越えの2点本塁打を放ち同点に追いついた。同点に追いつかれた聖光学院は8回裏、二死一塁から6番斎藤が右越えの2点本塁打を放ち勝ち越しに成功。さらに歳内の適時打で追加点を挙げた。

 聖光学院はエース歳内が履正社打線を5安打2失点に抑え完投した。打撃陣も終盤八回に斎藤の本塁打などで3点を奪い試合を決めた。履正社は先発飯塚が5回2失点と粘投したが、2番手平良が終盤に崩れ惜しくも敗れた。
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