沖縄・興南!あきらめない思いが一つに!おめでとう!
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準決勝戦・・・あきらめない思い一つになり・・・強力な思い!
主将の我如古くん・・・らしさ・・・島袋くん・・・自分を取り戻す強さ・・・
あと一歩。前進!応援しています!
新聞記事より↓2010夏の甲子園 準決勝戦記録
第92回全国高校野球選手権大会第14日は20日、甲子園球場で準決勝を行い、第1試合は、春夏連覇を狙う興南(沖縄)が、序盤の5失点をひっくり返して、6-5で報徳学園(兵庫)に逆転勝ちした。42年前に4強で敗退している興南は、夏では初の決勝進出。報徳学園は、29年ぶりの決勝進出を逃した。
第2試合は、40年ぶり4強入りの東海大相模(神奈川)と、58年ぶりに準決勝へ駒を進めた成田(千葉)の関東対決。
序盤に5失点した興南が、五回からの3イニングで6点を奪い逆転勝ち。五回は慶田城(けだしろ)の2点適時打などで3点を奪い、六回も1点を返した。さらに七回、我如古(がねこ)の右中間への適時三塁打、真栄平の中前適時打で逆転。三回以降立ち直った島袋は、11三振を奪って完投勝ち。報徳学園は先発したエース大西が中盤につかまり、打線も序盤の勢いが続かなかった。
第2試合は、40年ぶり4強入りの東海大相模(神奈川)と、58年ぶりに準決勝へ駒を進めた成田(千葉)の関東対決。
序盤に5失点した興南が、五回からの3イニングで6点を奪い逆転勝ち。五回は慶田城(けだしろ)の2点適時打などで3点を奪い、六回も1点を返した。さらに七回、我如古(がねこ)の右中間への適時三塁打、真栄平の中前適時打で逆転。三回以降立ち直った島袋は、11三振を奪って完投勝ち。報徳学園は先発したエース大西が中盤につかまり、打線も序盤の勢いが続かなかった。
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