日常生活上に困難が伴うようになっても夢を持ち、目標を持ち・・・
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私自身が経験したことを講演依頼があるとスケジュールを調整しに出向いています。介護分野であったり福祉分野であったり教育現場等で手がかりになったとかヒントになって役立ったと連絡を受けると、講演依頼に応じ続けてきてよかった!と実感しています。
↓講演後に研究所の堀田さんより
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本日はほんとうに貴重なご講演とお話をありがとうございます。
私はとくに介護分野で働く方々の意欲・能力を高める雇用管理、それをつうじたケアの質の向上、こういった流れを阻害しない制度を含めた環境要因を学ぶ一方一ヘルパーとしても細々と活動をしています。
今日のお話を「島袋さんだからできたこと」とせずに、日常生活上に困難が伴うようになっても夢を持ち、目標を持ち、それに向かう気持ちと知恵を紡ぎだし続けられるために求められることの手がかりとして咀嚼したいと存じます。
ご家族ともども益々お元気でご活躍なさるよう心から祈っています。
またお目にかかれます日を楽しみに。お礼まで。
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