« 前へ | トップページ | 次へ »

広島県庄原市立総領中学校「夢をあきらめない講演会」

広島県庄原市立総領中学校「夢をあきらめない講演会」

日時:2010年11月26日(金)14:25~5:30

場所:総領中学校ランチルーム

講師:島袋勉氏(株式会社ラシーマ代表取締役社長)

演題:「夢をあきらめない」

目的:困難に立ち向かい、前向きに生きることの大切さを学ぶ

対象:全生徒 教職員 

ご感想やメッセージを、コメントやトラックバックでお気軽にお寄せください。

トラックバック(0)

このブログ記事に対するトラックバックURL:

コメント(4)

庄原市立総領中学校 :

○島袋さんの話を聞いて,歩けるようにするために『色々なことを考えていたんだな』と思った。実際に義足を見たとき,あんなに細いのに『よく重さに耐えられるな』と思った。これからは島袋さんみたいに,何事もあきらめず,努力していきたいと思う。(男子)

○島袋さんは事故にあった後,看護婦さんから『運が良かったですね』と言われていて,私も『どういう意味かな?』と思ったけど,この事故にあってみないと分からないことがあって,それを学べたから『運が良かった』とあの時,看護婦さんが『言ったんだな』と思いました。島袋さんは,事故にあったこともプラスに変えていたけど,もし私だったら,ショックで『プラスに変えていけるかな?』と話を聞いていて思いました。(女子)

○島袋さんは,出来ないことがあったとき,『足がないことを言い訳にしないようにしよう』と考えていて,『素晴らしい人だな』と思いました。私だったらそういうふうには考えられないと思います。また,『両足義足のマラソンは無理だ』と言われていたのに,最後まであきらめずに走り切っていたので感心しました。何をやるにも『あきらめたらそこで終わりだな』と思いました。もし私が事故にあっても,島袋さんのようにいつまでも落ち込んでいないで,努力して『夢をあきらめないようにしたいな』と思いました。今日は島袋さんのお話が聞けてよかったし,たくさんのことを学ぶことが出来ました。(女子)

○話を聞いていて,自分は前,辛い事があって,それから『どうして自分ばかり,こんな辛い思いをしないといけないのかな』とずっと今でも思っていました。『辛い思いばかりするのは,もういやだな』と思っていました。けれど,島袋さんの足がないのに義足を使ってマラソンをする話を聞いて,すごい方だと思いました。だから自分も辛いことを考えず,次の新しいことに挑戦し,目標を持って頑張っていこうと思いました。(女子)

庄原市立総領中学校 :

島袋勉さんの講演を聴いて

○すごいショックなのが,すごく伝わりました。普通に生活が出来るために,普通に歩くために,すごく練習したのが伝わりました。目標や夢を持って努力して,今こうして生活しているんだなと思いました。僕の夢はJリーガーです。そのために僕は練習をしています。頑張ったり努力をしたら『絶対に成功する』と僕は思っています。(男子)

○僕は両足があるのは『あたりまえだ』と思っていたけど,世界には両足や片足のない人がいっぱいいて,島袋さんのようにあきらめず,夢を追いかけている人もいっぱいいるんだなと思いました。ぼくも何時,何が起こるかわからないので,もしそうなったら,島袋さんのようにあきらめず,夢に向かって努力したと思います。『足がないから』じゃなく『絶対やってみせる』という強い気持ちが『一番大切なんだな』と思いました。何事も前向きに考えていくことも大切で,周りの人が何が言いたかったのかを真剣に考えて,それを頭に入れて,『1日1日を大切にしないといけない』と思いました。(男子)

○講演を聞いていて,努力することはとても大切なことだと思いました。事故にあって,両足をなくし記憶障害になり,そのことで大変辛い思いをしたのだと思います。だけど,そのことをふまえて,前向きに頑張ってこられたからすごいと思いました。私はできないからといって,いつも投げ出していました。だけどお話を聞いて,『出来ないことにも挑戦していこう』と思いました。(女子)

○私は島袋さんは,『勇気のある人だ』と思いました。『私の両足がもしなくなったら』とと思ったとき,私だったら島袋さんのように前向きにいこうとは思えないと思います。たぶん『何も出来ない,これからどうしよう』といやなことばかりを考えると思います。そう考えたら,島袋さんの前向きにいこうとする勇気は『すごい』と思いました。島袋さんは,これからも登山などに挑戦しようと頑張られるので,私も『夢をあきらめないで』頑張ろうと思います。(女子)

○講演を聞いていて,私は『あの人は自分に何が起こってもあきらめないすごい人だ』と思いました。自分にとってマイナスな事でも,それを克服してゼロにする,あるいはプラスにするという考え方と努力がすごいと思いました。(女子)

庄原市立総領中学校 :

島袋勉さんの講演を聞いて
○いろいろと『苦労されたんだな』と思いました。もし自分が同じようなことになっても,島袋さんのように『頑張れたらいい』と思いました。(男子)

○話を聞いて,『あきらめないことが肝心なんだな』と改めて思いました。(男子)

○実際に会ってみて印象に残ったのは『とてもポジティブ』ということです。『悪い悪いと思わずにそれをいい方に変える』など,とても前向きな方で『すごいな』と思いました。話を聞いていて,島袋さんを見習いたいと思います。(女子)

○『すごい体験をしたんだな』と思った。これからも『色んなことにチャレンジしていこう』と思うようになりました。(女子)

○前向きに考えていて,普通の人のように歩き走れるようになりたいと努力し続け,色んな人に支えられて乗り越えられてきたのが『とてもすごい』と思いました。(女子)

○初めて島袋さんにお会いしました。とても前向きな方で『素晴らしいな』と思いました。きっと自分だったら,こんなに明るく前向きになれません。そういう中で島袋さんは,自分らしく生きていて,カッコイイと思いました。貴重な体験を話してくださり,学ぶことが出来てうれしかったです。(女子)

○『色々考える人だな』と思いました。すごく自分の考えを持っている人で『すごいな』と思いました。これからも色々なことに挑戦していってほしいです。(女子)

庄原市立総領中学校 :

○どんな夢でも,あきらめないで努力し続けたら『かなうんだな』と思った。足を失ったのに歩いたり走ったりしようと頑張った島袋さんは『すごいな』と思いました。(男子)

○足をなくしても,夢を追い続けるのは『すごいな』と思いました。(男子)

○リハビリとか辛かっただろうし,本当に苦労したんだと思う。あきらめないことで色々なことができて『すごい』と思った。自分には出来ないと思う。その道のりの中で出会った人たちによって運命が変わっていて,『出会って大切だな』と思いました。(女子)

○島袋さんは事故によって両足を失くし,その絶望感が大きくて何も出来ないとあきらめていたのに,いろんな人の支えによって今に至るんだなと思った。夢はあきらめなければ『チャンスは来るんだな』と学んだ。(女子)

○夢を持って,その夢をあきらめなかったり,努力することによって,その夢がかなうと思いました。自分も今もっている夢をあきらめずに,その夢が実現できるように頑張っていきたいと思いました。(女子)

○両足が義足でも,フルマラソンを完走していて『すごい』と思いました。目標を決めて,それに向かって頑張ることはいいことだと思いました。(男子)

○両足をなくしても,リハビリなどを頑張ったから,マラソンで走ることが出来たんだと思う。障害があってもあきらめなかったらできないことはないと思った。(女子)

○あんな事故にあったのに,一生懸命努力して歩けるようになったことはすごいと思った。しかもフルマラソンに挑戦するなんてすごいと思った。もし自分が同じ立場だったら無理だと思う。(男子)

○島袋さんは,両足がなくて,走ったり歩いたりすることが大変なのに,最後まであきらめず,フルマラソンを走りきっていて,『すごい人だな』と思った。(女子)

○島袋さんは,両足義足でマラソンをするのはとても大変なのに,チャレンジして見事完走していたので,とても素晴らしいと思いました。また,リハビリなどもつらいし大変だと思うのに,すごい努力をしていて,『夢をあきらめない』ということは『とても大切だな』と思いました。

コメントする

プロフィール

講演依頼を希望される方へ