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誰かが困っている時には、何か役に立てるよう頑張りたいです

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ooasa4.JPG北海道江別市立大麻東中学校1年生


 私はまだ中一だけど、これから何が起こるかわかりません。でも、もし何か壁にぶつかってしまっても島袋さんの様にいろんな工夫をしてあきらめずに生きようと思いました。どんな苦しい事でも『夢をあきらめない』事が大切なんだと学ばせてもらいました。そして自分じゃなく、誰かが困っている時には、何か役に立てるよう頑張りたいです。島袋さん、講演に来ていただきありがとうございました

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コメント(1)

大麻東中教員 :

江別での講演を機に大麻東中学校でも感動と勇気を与える講演を開催していただき本当に感謝しています。子どもたちのお礼のメッセージも随時公開していただきありがとうございます。生徒のメッセージに、彼らの「心の動き」「意識の変容」が感じられ、講演の休憩時に島袋さんを取り囲んで、目を耳を心を傾ける子どもたち。人と人との出会い、貴重な体験によって得られる教育的効果の大きさに改めて気づかされた気がします。北海道は雪もちらつきそうな寒さですが、生徒達は、進路実現に、また、1,2年生は、部活動の練習に、以前にも益して生き生きと、目標を持って取り組んでいるように思います。大きな声で挨拶し、必死に練習に打ち込み、仲間の大切さを知り、感謝の気持ちを忘れない。バドミントン部とバスケットボール部が全道新人戦大会への出場を決めました。スポーツを通して、人として成長し、自らの良さと可能性を追求し、大いに伸ばしていく子どもたち。今回のような貴重な講演や日々の学びを通して、子どもたちが大きく成長し、様々な道で活躍してくれることを私達教職員も期待しています。島袋さんの益々のご活躍にも陰ながら応援しています。

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