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ちょっといやなことがあっても、それぐらいなら幸せだと思った・・・

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hunairi  hiroshima   5 001.jpg広島市立舟入小学校より↓

ぼくは、島袋さんの話を聞いて、とってもつらいことがあったんだなぁと思いました。

たとえくじけそうになっても、あきらめないで、ちょっとのきぼうを信じて、マラソンをしたのが、とてもすごいと思った。だから、ちょっといやなことがあっても、それぐらいなら幸せだと思った。だって、世の中、いっぱい悲しい人がいっぱいいるんだもの。そういうふうに島袋さんはいってくれた。両足をなくしても、しょうがいをかかえても、その人は、りっぱにかがやいて生きているということがわかりました。ぼくは、いっしょうけんめい努力していこうと思います。

だから、島袋さんも、ずっーとあきらめないでください。ありがとうございました。

 

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