ラシーマより小口が地域貢献活動の一環でキャリア教育講師
今日の沖縄は天気がよく気温が22度あります。初夏のような陽射しでラシーマの工場内の明るくあたたかく気持ちよい風が流れています。
昨日,ラシーマより地域貢献活動の一環でキャリア教育へ協力。
昨年2010年度新卒で入社した小口が進路講演会の講師として沖縄県西原町立西原東中学校へ伺いました。
昨年の今頃,埼玉自動車大学校の学生だった小口。3月に卒業後2010年4月1日に入社。
10ヶ月後には,地域貢献活動として地域の中学校に進路講演会講師として地域に役立てることは嬉しいことです。
西原東中学校の皆さんへ
本日も元気に整備をしているサービスの小口↓です。
↓自動車関係という職業に実際に従事している講師：小口嵩平 終了後学校見学？↓
さて,来年の小口はどのように成長しているでしょうか？楽しみにしています。
ラシーマへ届いたメールでは,日本ハムの名護キャンプで斎藤佑樹投手の練習を見に行った宜野湾市内の少年野球チームの金城お母さんより「息子が朝,学校に行く前に佑ちゃんみたいに走ると言い出し走っていますよ～」と。意欲的に取り組む嬉しいお知らがありました。
大人も子ども危険なファンにならず,目標に向けてみならうはファンになると互いに楽しくなるように思います。私も修正する姿に見習いよう努力したいです。
*****日本ハム野球キャンプ記録（ｻﾝｹｲｽﾎﾟｰﾂ↓）*****
佑ちゃん、桑田氏目指して守備も磨く！
コーチのアドバイスにジッと耳を傾けた。斎藤は、サブグラウンドでダルビッシュらが行っていたバント処理特訓に自ら参加。初めてキャンプ地に駆けつけた父、寿孝さん（６１）と母、しづ子さん（５０）が見守る前で、二塁へ送球する練習を繰り返した。
そんな斎藤に珍しく"指導"が入った。「（捕球への）入り方がバラバラだった。バント処理のターンスピードは速いし、守備もうまいけど、今まではセンスでやっていたと思う」と芝草コーチ。
足の運びがややぎこちなかったが、そこは天賦の才を持つ斎藤。同コーチに「最後のプレーはきれいに決まった。もともと、いいものを持っているし、守りでも期待できる」と言わしめ、修正能力の高さも"持っている"ことを証明した。
投手は投げた後、９人目の野手になる。斎藤もそれを十分自覚しているだけに、約３０分の練習後は芝草コーチと歩きながら動きを再確認。「（バント処理は）自信を持ってやってきたこと。練習からミスをなくしたい」と守備力向上にも意欲たっぷりだ。
そんな佑ちゃんの理想像は、ゴールデングラブ賞を８度受賞するなど守備の名手だった元巨人の桑田だ。「（守備が）上手だったイメージがあります。見習いたいし、桑田さんのような活躍ができれば、それにこしたことはない」と大投手の名前を挙げた。
目指すは守備のタイトルも？
「まだ、そこまでは。実戦で投げて余裕が出てくれば」と控えめな佑ちゃん。守備がうまければ自分を救うことにもなる。またひとつ、磨くべき点が見つかった。
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小口嵩平の元担任の下田です。
沖縄が大好きで、埼玉から就職した小口が、もう地域貢献活動をしているなんてビックリしました。人前で何を話したのでしょうか？マイペースな小口ですが、これからもよろしくお願いします。
小口君へ
ラシーマのつなぎ姿がとても立派に見えます。（緑色のつなぎは無いのかな？）また、学校の方にも遊びに来てください。
p.s.
今日埼玉は雪が降りました。初夏の陽気とはうらやましい限りです。