がんばれるのに、あきらめている、ところも、あるなぁとおもいました
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「島袋勉さんのお話を聞いて」
島袋勉さんのお話しを聞いて、足がないのに、走ったりしていて、ビックリしました。もしあたしだったら、何もしたくなるのになぁと思いました。
話をきいて、「あきらめない心」が、だいじだなぁと思いました。
島袋さんが、走っているところをみて、とても、たのしそうに、走っていて、見ていてこっちまで、元気がわいてくるかんじがしました。 しつもんで島袋さんはつらいことを、考えるのではなく、ゴールのこととか、明日のことを、考えて、走っていると、きいたときにすごいなぁと思いました。 私は、すぐ、おこられたりだとかすると、やるきがわかなくなったりして、しまうところが、あるので、これからは、島袋さんみたいに、前向きに、 考えて、いける人になりたいと思います。 そうすると、毎日が、楽しくすごせるきがするからです。 そして、島袋さんみたいに、なんでも、ちょうせんできる人になりたい。お話をきいていて、もっと、自分はがんばらなければ、ならないなぁとおもったし、がんばれるのに、あきらめている、ところも、あるなぁとおもいました。 勉強でも、部活でも、自分は、もっとやれるのに、やらなかっただとかが、いつもあります。
このきかいに、よわい自分を、すてて、強い自分に、なっていけたらいいなぁと思う。一日一日を、いっしょうけんめい努力して くらせたら、いいと思います。
(学校法人鶴鳴学院長崎女子高等学校)
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