被災地に継続して向かっておられる大谷先生より
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那覇空港よりセントレアに到着し、只今南伊勢へ移動中です。
大谷先生より届いた15歳の少年の志を今、見せて頂きました。
どうもありがとうございます。
毎月一回、大型バスをチャーターして被災地に継続して向かっておられる大谷先生。
******大谷先生より*******
東日本大震災発生から7ヶ月が過ぎました。
先日、避難所が全て閉鎖されたという報告がありました。
あるべきものが全て流され、収入がない方々にとっては、
これからが寂しさの始まりかもしれません。
そんな中で、15歳の少年の志に勇気を頂きました。
ニュースウォッチ9"涙が止まらなかった広がる感動" 15歳の答辞「天を恨まず」
http://gyao.yahoo.co.jp/player/00397/v10150/v0991200000000543571/?list_id=1089607
現在、被災地では、物よりも人の力が必要とされています。
被災地へ行ってみないと、
分からない世界があります。
しかし、
一回や二回行ったところで、
分かったつもりになってしまうこともあります。
継続して、行けば行くほど、
支えているのではなく、支えてもらっていることに気づいたりします。
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