足がなくなってもできることを見つけて,していたことがすばらしいと・・・
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巌小学校6年
日曜日の時,島袋先生が,右足,左足をなくされて足がなくなっても,できることを見つけて,していたことがすばらしいと思いました。そして,「あきらめなければ,何でもできる」と言う言葉がぼくの心に,じーんときました。諦めたら,そこで 終わり,あきらめなければ,まだ道があると思いました。
マラソンでも,あきらめずにかんそうしようと,強い心を持っていらっしゃるので,ぼくも,まねしたいです。
あと,島袋さんの話を聞いて,いろいろなことを学びました。ぼくは,野球で,負けていた時に1度だけあきらめたことがありました。でも,島袋さんの話を聞いて,負けていてもあきらめなければ勝つかもしれないと言うのに気がつきまし た。
島袋さんがやっていたマラソンを何十回と,走って, それを全部かんそうしていたので,ほんとに,島袋さんは,強い心をおもちであると思いました。たぶんぼくだったら,あきらめると思います。あとは,「あきらめない」と強い心を持てば,何十回のマラソンをはしりきると思いました。
ぼくの身に回りで,あきらめそうな人がいたら,たがいに助け合い,強い心をきざみ「あきらめない」と言う言葉をかけ合っていき,自分では,そのひと言のこと言葉をむねにきざみたいです。
島袋勉さん
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