「ゆめをあきらめない」と,いう言葉は,私のほこりです。
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島袋 勉さんこうえん会の感想
島袋さんの事,この話は,DVDや,さんかん日の授業,諏訪先生のお話などで,よく知っていました。でも,5月14日に,生で本人にしてもらうと,他人が話すより,いたい感じや,気持ちが,よりよくわかりました。
私は,島袋さんが話をされて,一番に心にのこった言葉は,まず「ゆめをあきらめない」つぎに,「苦てなことをやったら,あとのことはなんだってできる。」そのつぎに,「そんないたい思いをして,なにもまなばなければただのバカだよ。アハハ。」です。
サインにも書いてもらったように,やっぱりいつその言葉を思い出しても,ゆう気をもらいます。
「ゆめをあきらめない」と,いう言葉は,私のほこりです。
いっぱい,いっぱいゆう気をもらいました。
(神戸市立小束山小学校4年)
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